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元メガバンク管理職が悟りをひらいた!~僕がここに存在している理由~ 第6回|ヒカルランドClub (ヒカルランドクラブ)


元メガバンク管理職が悟りをひらいた!~僕がここに存在している理由~ 第6回

僕が「エンゼルハウスin Nagoya」という本当の自分自身に出会う魂の学び舎を立ち上げる大きな決断をしたのは、

当時の東海銀行と三和銀行が合併して誕生したUFJ銀行の合併プロジェクトチームに参画し、

東京本部に4年間の単身赴任をしたことが一つの大きな要因となりました。

 

不良債権が膨らみ、国からの公的資金を注入しても尚、銀行経営が困難な状況にあった当時、

都市銀行同士の合併という規模の拡大で生き残りの道を選択せざるを得ない状況となっていたのです。

同じ銀行といえども、全く企業風土の違う銀行同士が合併すると言う経営に近いプロジェクトに参画するチャンスを与えられたと思ったのも束の間、

「銀行業界の厚いベールで覆われていた真実の実態」

をまざまざと見せつけられる体験をすることになったのです。

 

これは僕自身、宿命とも運命とも言うべき性を実体験させられたのでした。

この運命と宿命の違いについても拙著の中で述べさせていただいています。

この体験をなくして今の僕はここに存在しないと言っても過言ではありません。

 

そこで今回、東海銀行の中で万年中間管理職のまま、サラリーマン人生を終えるかと思っていたこの僕が、

まるで導かれるかのように合併プロジェクトへ参画することになった経緯をお話させていただこうと思います。

 

天の采配がいかに粋で、絶妙な采配をしてくれているのかが、ご理解いただけるのではないでしょうか?

 

何故、僕が万年中間管理職で銀行員生活を終わるものと感じていたのか・・・。

 

僕の銀行での上位職への昇格が決まりそうなタイミングで必ず、不思議なほど「待った」を掛けることが起きます。

この合併プロジェクトへ転勤の辞令の拝命をいただく前任店でも、支店長代理職から次長職への昇格のリーチが掛かった寸前に、

前任店での副支店長との確執が原因で次長職への昇格がご破算になっていました。

更に、今回の本部への異動も栄転のように見えて、実は事務管理部での合併準備に向けた営業店スリム化の応援要員としての配属だったのです。

※この当時の副支店長との確執についても、何が起こったのか拙著の中で事の経緯を詳しく書かせていただきました。

 

前掲の様に、リテール部門の重要課題はリスクの削減とコストの削減で、

その中には人員の削減が大きな施策の柱となっていました。

僕が転勤を拝命した当時の事務管理部では、三和銀行との合併を控え、

両行の事務をいかに刷り合わせて新銀行であるUFJ銀行の事務システムとして行くかを企画するグループと

東海銀行の営業店にある後方事務を集中センターに集約して営業店事務を大きく削減するバックレス化の推進グループが同時進行していたのです。

 

僕の配属グループは、東海銀行として合併前に、営業店事務のスリム化を図るバックレス化推進グループへ配属される予定だったのです。

バックレス化推進チームと言うと聞こえは良いですが、

要するに営業店の後方事務の保管物件などをセンターに集中する際、各営業店の混乱を引き起こさない様に、営業店の応援に入るという、

ある意味、残務整理を任せられる仕事と言った方が良いかもしれません。

 

前任店の副支店長からすれば、してやったりの人事異動発令だったのでしょう。

 

ところが、三和銀行との事務の統合を刷り合わせている合併準備グループでは、

営業店の実務経験とシステム化経験の両面に携われる人材を探していたのです。

全く企業風土の違う銀行同士の事務の統合を図るということは、

銀行のコンピューターシステム統合も同時に刷り合わせて行かなければならないからです。

 

そこで、白羽の矢を立てられたのが僕だったのです。

銀行員時代の半分をシステム企画部門に、そして残りの半分を営業店でのリテール業務の事務部門に携わっていたからです。

更に、バックレスグループの責任者がこれまたシステム企画部時代に大きな確執を残した上司だったのです。

この上司が、事務管理部長や担当役員に僕の合併準備グループへの係替えを進言してくれたのですから、不思議なことが起こるものです。

 

この様にして、合併準備グループに係替えになった僕はその後、正式に合併プロジェクトチームへの配属を拝命し、

合併プロジェクトが終結する東京本部(三和銀行の東京本部)へ、

東海銀行の代表の一人として配属され、更に新銀行としてUFJ銀行が誕生した際にも、

UFJ銀行事務企画部の事務改革班の調査役として改めて東京本部勤務を拝命することになったのです。

 

まさに「捨てる神あれば、拾う神あり」が起こりました。

銀行に於いては最悪の仇敵と思っていた方々からいただいた有り難くもあり、有り得ない人事異動を体験させられたのです。

 

更に、銀行の経営層と接する機会が多い東京本部で仕事をする中で

「銀行業界の厚いベールで覆われていた真実の実態」

もまざまざと見せつけられる機会を与えられたからこそ、

僕が「エンゼルハウス in Nagoya」と言う本当の自分自身に出会う魂の学び舎を立ち上げる大きな要因にもなったのです。

 

人生の様々な場面(学校・職場・友人・恋人・親子関係など)で、苦手なタイプの人との出会いがあります。

最悪な出会いだと落胆することもたくさんあることでしょう。

しかし、それはすべて本当の自分のやりたいことや進むべき方向へ導いてくれる為に必要な出会いを体験させられているのだと気付くと、

最悪な出会いだと思える時ほど最高のチャンスを与えてくれている時が来たのだと思えるようになります。

 

思い出してみて下さい。

今までに、最悪な出会いだと思っていた人から不思議な有り難いご縁もたくさん頂いていることに気付くことでしょう。

 

辛く悲しいドン底の状況の渦中に直面している方々に、

「ポジティブでいよう」とか「プラス思考に物事を捉えよう」と言うのは酷なことかもしれません。

渦中の中で、もがき苦しんでいる時はそれどころではないからです。

 

しかし今、目の前に立ち塞がって、行く手を阻んでいる人や状況から抜け出せた時には、

必ず至福のギフトが送られてくるのです。

壁が高く大きなものであればあるほど、それを乗り越えた時のギフトもとてつもなく大きなものを受け取ることが出来るのです。

本当のあなた自身に内在する魂は、実はとても大きな愛に満ちたパワーとエネルギーを持っています。

その至福に満ちたギフトを受け取る体験をすることをあなたの魂は望んでいるのですから・・・・・・。

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